【宝塚記念】ロックドゥカンブ 上昇カーブ
「宝塚記念・G1」(29日、阪神)
美浦、栗東の両トレセンで19日、実力馬の1週前追い切りが行われた。美浦Wではロックドゥカンブが上昇をうかがわせる動き。休み明けの目黒記念は3着に終わったものの、レースを使われた上積みは大きく、陣営は念願のG1奪取へ意欲を見せた。
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久々をひと叩きされた効果は絶大。ロックドゥカンブが本番へ向けて文句なしの動きを披露した。柴山(レースは岩田)を背に角馬場で入念に体をほぐしたあと、美浦Wへと移動。追い切りは僚馬トップウィーク(4歳500万下)を5Fで1馬身追いかける形で始まった。大きなストライドで四肢を前に進めると、あっという間にその差は縮まる。4Fでパートナーの内から馬体を合わせて、ラスト3F36秒2-12秒4でフィニッシュ。躍動感十分に駆け抜けた。
「1週前なのでフィジカル面、時計的にもこれぐらいでいいと思う。柴山くんも“3歳時の一番良かったときに近づいている”と言ってくれたし、実戦を1回使って普通キャンターから全然違うからね」。想定どおりの動きに堀師の口調も自然に滑らかになる。
昨年暮れの有馬記念以来となった前走の目黒記念は3着。勝ち馬ホクトスルタンに逃げ切られたのは展開のアヤとしても、2着アルナスラインに差されたのは不満が残った。「体重が増えてきていたのは、成長分かと思っていたんだけど…」と、プラス2キロの510キロの数字に同師は首をひねる。この中間は馬体のシェイプに主眼を置いて調整され、「今回は菊花賞のころの体重(500キロ)まで絞れている。シャープになったね」と上昇カーブを指揮官は強調する。先々には海外遠征のプランもあるが、まずはここへ全力投球。大器と騒がれた南半球産のレッドランサム産駒が、念願のG1タイトルを手にするときが近づいている。
そういえばロックドゥカンブはG1タイトル取った事無いね・・・宝塚記念でG1奪取なるか。
引用 ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3692851/