スリープレスナイト芝“初勝利”重賞で飾る…CBC賞追い切り・競馬の話題、競馬予想、競馬のニュースについて

スリープレスナイト芝“初勝利”重賞で飾る…CBC賞追い切り


◆CBC賞追い切り(12日) CBC賞の有力馬3頭が12日、栗東トレセンで追い切られた。ダートのオープンを連勝したスリープレスナイトは、荒れた馬場を苦にせず軽快な脚を披露。重賞初挑戦が1年5か月ぶりの芝のレースとなるが、不安はなさそうだ。 雨で重い馬場も全く気にしない。スリープレスナイトは坂路で単走。攻め馬駆けするタイプらしく、余裕たっぷりに駆け上がった。ラスト1ハロンから追い出されると鋭い反応。急坂をものともせず、12秒3でフィニッシュし、改めて非凡な脚力を見せつけた。

 4ハロンは計時エラーも、手綱を執った上村は「50秒ちょっとで来ていたんじゃないかな」と、好感触に表情を緩めた。橋口調教師も「あの動きを見れば、体調としては言うことない」と太鼓判を押した。

 久々の京葉Sをプラス16キロで勝ち、続く栗東Sも同じ馬体重で連勝した。「休養前よりふっくらと見せるし、実際に体重も増えている」と田崎厩務員。トレーナーも「体ができてきた。トモ(後肢)に幅が出て、いかにもスプリンターという体つきになってきた」と、手応えを感じている。

重賞初挑戦が、デビュー2戦目以来となるターフ戦。「体形から見てダート向きの気はするが、新馬は1400メートル(2着)だし、次は1600メートル(3着)。距離が長かった感じもあるので…」と橋口師。1200メートルならスプリント能力にモノを言わせる可能性は十分ある。「(京葉Sで逃げ切った)ノリ(横山典)が、芝でもいいですよと言っていた」と田崎厩務員。6勝のうちコンビで5勝している上村も「不安より期待が大きいですね。ある程度の自信を持って臨みますよ」。典型的なダート馬とは異なる、柔らかいフットワークが乗り役に可能性を感じさせるようだ。

 週中の雨に加え、最終週と馬場が荒れて力勝負になりそうな気配。ハンデは55キロ。父クロフネは、NHKマイルCとジャパンCダートの覇者と、血統的な裏付けもある。結果次第では路線の選択肢は大きく広がる。

CBC賞 スリープレスナイトは芝でもいけそうですね!

引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000063-sph-horse