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【CBC賞】スリープレスナイト芝でも走る


「CBC賞・G3」(15日、中京)
 ダートのオープン特別を2連勝中のスリープレスナイトが、さらに可能性を広げようと緑のターフに矛先を向けてきた。砂の6Fで7戦6勝、2着1回とパーフェクト連対を誇る一方で、前々走に騎乗した名手・横山典(今回は上村)からは「芝でも」と適性にお墨付きを得ている。たくましさの増した馬体は、まさに今が旬。上昇気流に乗った4歳牝馬が、芝の高速決着へ果敢に挑む。
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 いわゆる “頭打ち”による、無念の新規開拓ではない。強烈な連勝劇を続けてなお、選択肢を広げようというのだ。「体調がすごく良くてね。適当なダートのレースもしばらくはない。それで挑んでみることにしたんだ」。全6勝すべてをダート千二百メートル戦で挙げているスリープレスナイト。砂6Fのスペシャリストを名将・橋口師は今回、緑のターフに送り込む。

もちろん、強調材料は豊富だ。まずは心身両面の成長。3カ月半の放牧の効果はてきめん。ここ2走の馬体重は牡馬顔負けの492キロ。476キロの3走前と比べて、16キロものボリュームアップに成功している。「数字がすべてを証明しているよね。ふっくらして、毛ヅヤも良くなった。体全体が良くなったよ」と田崎厩務員は目を細める。前向き過ぎる気性を抑え、自己をコントロールする力もアップ。「以前はガーッと行きたがったもの。それが今はないからね」と少女からレディーに変貌したスリープレスを褒めちぎる。


 ゲートの上達も見逃せない。練習を重ね、速やかな発馬が可能に。前々につけながら35秒台の上がりタイムを使えるのだから、後続勢はたまったものではない。
 夏を充電に充て、秋を待つのもひとつの手だろう。だが、前々走の鞍上・横山典の言葉が指揮官の背中を押した。「この馬、芝でもいいですよ」。優れたダッシュ力に、軽やかな脚さばき。6Fオンリーのスタイルにこだわるのなら、芝の舞台でも何らおかしくはない。目下の充実ぶりも武器に、トレーナーは夏の“飛躍”にかけることにした。「期待半分、不安半分だね。勝って、選択肢が広がればと思っている」。グラマラスレディーが、新しい扉を開くことができるか-。

スリープレスナイトかぁ・・・CBC賞はよく知らない馬も多く馬券を買うか迷ってます。

引用 ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3678782/