重賞初挑戦ヒカルオオゾラ羽ばたけ/エプソムC・競馬の話題、競馬予想、競馬のニュースについて

重賞初挑戦ヒカルオオゾラ羽ばたけ/エプソムC


 <エプソムC>
 東京競馬春開催のトリを飾るのはエプソムC(G3、芝1800メートル、15日)。重賞初挑戦となるヒカルオオゾラ(牡4、栗東・池江泰寿)が一気の戴冠を狙う。4歳半ばだがキャリアは7戦。上昇度が違う。課題は関東圏への輸送だが秋の飛躍に向けて、ここは勝っておきたい。
 秋のために結果が欲しい一戦だ。素質馬ヒカルオオゾラ(父マンハッタンカフェ)が、本格化の気配を見せている。ここまで7戦4勝、2着1回。重賞は今回が初めての挑戦になるがあっさり突破してもおかしくない能力を持っている。


 06年10月のデビュー戦を2馬身差で勝った時には、クラシック候補の1頭に挙げられたほどだった。ただその後のホープフルS(中山)、ゆりかもめ賞(東京)でともに7着と敗退。理由はノド鳴りだった。呼吸が妨げられては競走能力に影響が出ても仕方ない。だが、07年1月28日のレースから約10カ月の休養をとり、手術。ノドも完治し全能力を発揮できる。


 戦列復帰後は1、1、2、1着と充実ぶりが光る。池江泰寿師は「安田記念は考えなかった。レベルが高かったからね。秋にゆったりとしたローテーションで王道に行きたかったので、エプソムCへと」と秋を見据えた臨戦過程であることを説明する。

一方で課題は関東圏での実戦だ。4勝は京都3勝、阪神1勝とすべて輸送の短い関西圏のレース。ホープフルSは別にして、ゆりかもめ賞で8キロ減。卯月S(中山)ではまた8キロ減で2着と結果が出ていないのは偶然ではない。輸送、もしくは環境の変化への対応の遅さが馬体重の変化に表れた。今回は金曜に輸送するプランもあり、そのあたりにも万全を期す。


 完調であれば上がり3ハロン33秒台前半の決め手を繰り出せる。輸送の課題さえクリアできれば、広い東京コースは競馬がしやすい舞台。秋にひとつ上のステージで戦うためにも、重賞タイトルを手にしておきたい。

6/15のエプソムC 馬券を買おうか迷ってます。ヒカルオオゾラかぁ・・・

引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000004-nks-horse