アドマイヤモナークが元気いっぱい
「天皇賞(春)・G1」(4日、京都)
引っ張りきれないほどの手応え。アドマイヤモナークが元気いっぱいだ。栗東DWでの最終追い切りでも、長めから迫力満点の動きを披露した。7歳にしてまさに本格化といった印象。豊富なスタミナにモノを言わせ、G1獲りへと突き進む。この日、枠順が決定。馬券は2日に一部ウインズで、3日に全国で発売される。
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アドマイヤモナークが元気いっぱいだ。最終追い切りもいつもの栗東DW。調教パートナーの高田を背に、スタンド前から徐々にスピードが上がる。しかし、行きすぎないように手綱はグッと抑え、5〜6馬身後方のムーンシンフォニー(3歳未勝利)を待つ格好。直線は大外へ持ち出し、内へ潜った相手と馬体を合わせた。相手も必死に食い下がり、直線は見応えのある追い比べ。さすがに最後は左ステッキが2発入ったモナークが、2馬身ほど抜け出して決着がついた。
6F85秒4-39秒2-11秒9。「モナークに乗る時はいつもしんどいんですよ。きょうも(道中は)手がしびれて手綱が握れなかった。馬は軽く走っているんだけど、それが15-15になってしまう」と顔をしかめながら戻ってきた高田。額には汗の粒が大きく光っている。それでも真新しく手のひらに残る好感触に、「いい併せ馬でした。馬が競馬が近いのを分かっているようで、集中して走っていたし気持ちが走る方へ向いています。とにかくスタミナはズバ抜けているし、この年になって、いまが一番いいです」と状態がピークへ達したことを強調した。
7歳になって本格化。日経新春杯で初タイトルをゲットすると、続くダイヤモンドSではトップハンデを背負って楽勝。あとは再びコンビを組む安藤勝の手綱に任せるだけだ。「いまの京都は前も伸びるので、展開的には厳しいと思うけど、(ポジションは)どこでも入っていける馬。距離は大丈夫だし、ホントに元気が良さそうだね」とアンカツは05年のスズカマンボ以来となる3年ぶりの春の盾奪取へ、一発の気配を漂わせる。
3年連続の天皇賞挑戦。過去2回(06年14着、07年9着)とはすべてが違う。出走メンバー中で最多となる40戦のキャリアを武器に、叩き上げの意地を見せる。
天皇賞、アドマイヤモナークは穴っぽいですよね。
引用 ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3623285/